34歳イラン事務所長のブログ

名前は知っているけど実は良く知らないイラン。貴方のためにYUTAWORLDが体当たりで紹介していきます!!

【旅】バンコクより近況報告

f:id:inthismoment0320:20190427123054j:image

 

更新が大変遅れておりまして誠に申し訳御座いません

 

イランの原油輸出が完全に禁止されようとしており

 

イラン国内で深刻な水害が起きており

 

書きたい事が山ほどあるのですが

 

イスタンブールの新空港でパソコンを開かせないネット環境や

 

怒涛な移動スケジュールに直面しておりました

 

近況を説明させて頂きますと

 

中東情勢のトンネルを潜り抜ける日々を過ごしておりまして

 

「何故イランから?」という恒例の入国審査による問いに疲れ切っている次第です

 

どんな国かと申し上げますと

 

まずエジプト

f:id:inthismoment0320:20190427124258j:image

 

1979年に生じたイラン・イスラム革命後 (注:本ブログで分かり易く解説しております)

 

イラン最後の国王パーレビはエジプトに亡命しました

 

その後のイラン・イラク戦争にてエジプトはイラクを後方支援し

 

経済的支援が大きいサウジアラビアUAEなど湾岸諸国によるイラン排除の動きに同調しております

 

そしてオマーン

f:id:inthismoment0320:20190427130501j:image

 

米国・イラン関係修復の仲介役とも言えるこの国は

 

一部からカタールに次ぐ国交断絶候補と言われております

 

昨今の原油安による悪影響で

 

フィッチによるソブリン(国)格付がガクッと下がったことにより

 

投資家の貸し渋り、利息が高いことで借りられない状況が続いており

 

経済を大優先しなければならない状況下

 

如何に今の中立的立場を維持するのかが大事と言えるでしょう

 

次にトルコ

f:id:inthismoment0320:20190427132016j:image

 

エルドアン大統領になってからは

 

反米国として手を組み関係が益々良好であり

 

2018年11月からの米国による経済制裁が発動されても両国の国境付近で凡ゆる取引が成されており

 

イランにとっては非常に大事なパートナー国であります

 

余談ですが

 

中東全域の日本レストランに行きましたが

 

イスタンブールのUDONYAはコスパ的に一番お勧めで御座います

f:id:inthismoment0320:20190427140818j:image

 

次にドバイ

f:id:inthismoment0320:20190427132808j:image

 

世界銀行の推計によると

 

2013年時のイラン系住民は40万人程 (全体の5パーセント)

 

両国の間を行き来する小船が色んなモノ・サービスを運んでいる状況下

 

サウジアラビアによるイランとの国交断絶に同調している国であり

 

近年イラン向け金融取引が極めて厳格化しており

 

テヘランとドバイを繋ぐエミレーツ直行便や

 

イラン航空会社マーハーン (注:内戦下のシリアに向けた武器や兵員の輸送を行ったとして、米国独自の制裁対象に指定済)が

 

ドバイを行き来するのが幻想と変わるのか分かりません

 

最後にバンコク

f:id:inthismoment0320:20190427134055j:image

 

甘いタイアイスコーヒーを飲みながら携帯でブログ更新しております

 

昨晩に友人と「アジアの未来」についてお猪口を握りながら真剣に語り合ったものの

 

御決まりの怒涛な飲み会へと変わりまして

 

二日酔いを直している最中です

 

朝から晩までタイ古式マッサージやアロマエステ施術を受けておりますと

 

デトックスによって寿命が伸びている感覚に浸ります

 

中東諸国のカオスな環境から全く利害関係のない平和な場所に移りましたが

 

数日したらジョージア🇬🇪という日本人が殆ど行かない国に移動する為に

 

歩く為の足を重点的にメンテナンスしております

 

さて

 

このような話を昨日バンコク市内の美容師さんに話していたら

 

最近バンコクでは「ノマドキャバ嬢」という人達が非常に増えているらしく

 

VISA無しで90日ギリギリまで滞在し

 

期限切れる前日にノマド(遊牧民)として同じグループ店がある他国へと渡り働くそうです

 

最後の日に必ず美容室に来るらしくヘアメンテナンスを行うそうです

 

どちらも似たようなライフスタイルですね(笑)

 

しかし

 

今は人類が格安で大移動している中

 

人類の歴史を鑑みて時代の先が見えている人達は

 

同じ人間という括りでコミュニティーを形成して所謂〝鎖国〟へと移っていくと考えています

 

それはアフリカの大自然を目の前に語った世界的エリートの言葉でした

 

いずれ高所得者層だけが生み出す平和で豊かな人工国、まるで進撃の巨人のような壁が誕生するかもでして

 

こんなタイタニック号に乗船する為には強力な金なり階級なり世界中の人脈が無いと不可と考えられており

 

そんな大人なネバーランドは何年後に誕生するのだろうかと妄想に浸りながら

 

美しいボツワナのサファリで撮った写真で本ブログを終わらせて頂きます

f:id:inthismoment0320:20190427135451j:image

 

日本もバンコクのようにこれから暑くなると思いますがくれぐれもご自愛下さい

 

最後まで読んで下さり有難う御座いました!