33歳イラン事務所長のブログ

名前は知っているけど実は良く知らないイラン。貴方のためにYUTAWORLDが体当たりで紹介していきます!!

【旅】旅で持って行くグッズ

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「 旅で持って行くグッズ」

*旅の定義は写真のように「僻地に行く旅」であります事ご了承下さいませ(笑)

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 明日から2週間ほど

 

以前に本ブログでご紹介しました多国籍ツアーに参加する事となっておりまして

www.yutaworld.com

 

ヴィクトリア湖をゴールに、南アフリカボツワナジンバブエと北上していく予定です

 

行きでは馴染みあるイスタンブールでの乗り継ぎが8時間くらいあるので

 

賑やかなイスタンブール市内までメトロで向かい

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常連になりつつある和食レストランでディナーしてから空港に戻る予定です!

www.tripadvisor.com

 

今回のテーマは

 

これまで50カ国以上旅をしてきた私が「旅で持って行くグッズ」をサクッとご紹介したいと思います!

 

「持って行くべきグッズ」と言えるほどオススメのグッズを沢山紹介致します!

 

あらゆる著名人や旅ブロガーや世界中の旅仲間から得たノウハウなので

 

1つでも多く拾って下さいませ!

 

まず最初に

 

一番重要となりますリュック類を紹介致します

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これだけで2−3週間の旅に問題なく出ています

 

如何なる旅でも機内に全て持ち込めるような大きさや重さが鉄則です

 

その主な理由として

 

①預け荷物が未着となった場合に綿密なスケジュールが狂うのを避けたい

②目的地が大抵世界の僻地なのでスーツケースは多動力を損なう

 

左のリュックはManfrotto社Drone Backpacksです

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その名の通りドローン用リュックであるにも関わらず恐ろしいほど優等生でして

 

ドローンのみならずカメラやMacbookなどが続々と入るのがお気に入りです

 

何より電子機器を守る為のリュックなので相当頑丈です!

 

南の島から砂漠から北極付近まであらゆる僻地に行きましたが全く壊れません!

 

何を入れているかと申しますとこんな感じです!

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テーマは少し極端ではありますが

 

「陸海空から撮影する」

「砂漠のど真ん中でも高品質な音楽を楽しむ・拾う」

電源ケーブルを最小限とする」

 

でして、リストにしますと以下の通りです!

 

Mavic Pro (上空からの撮影)

www.dji.com

 

Macbook 13inch (データ保存・動画編集)

 

Manfrottoミニ三脚

www.manfrotto.jp

 

Sony DSC-RX100M4(自撮り・バックアップ用)

www.sony.jp

 

Go-Pro Hero 6 Black (マリンスポーツ・バックアップ用)

gopro.com

 

Bose SoundSport Freewireless Headphones (ワイアレスイヤホン)

www.bestbuy.com

 

Anker PowerPortⅡPD−1PD and 1 Power IQ 2.0 (48MW急速速充電器)

www.anker.com

 

Osmo Pocket (歩き動画用)

store.dji.com

 

Soundmatters Dash 7 Bluetooth speaker by Soundmatters (小型爆音スピーカー)

soundmatters.com

 

Anker PowerCore 10000 (バックアップバッテリー)

www.anker.com

 

Shure MV88(i-phoneで使用可マイク)

www.shure.com

 

Sony Alpha 7rⅡ + Techart + Leica M 50mm f1.4(メインカメラ)

www.sony.jp

techartpro.com

www.amazon.com

 

次に日用品関係です!

 

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テーマと致しましては

 

「とにかく丈夫で軽く小さく収まるモノ」

「機内での快適な時間を最大限実現する」

 

幾つか面白いアイテムを紹介致しますと

 

テスコム ヘアドライヤー 海外・国内両用 マイナスイオンマイナスイオンが驚き)

www.tescom-japan.co.jp

 

ドロップレット ウェットドライバッグ3L(キーホルダーの大きさで3L)

www.cdf.jp

 

Matador モバイルレジャーシート(手のひらサイズ)

www.toughket.com

 

finetrack(ファイントラック) FMG0111 ナノタオルBB(お風呂入れなくともOK)

www.finetrack.com

 

Solo-Tourist (ポケットデイパック)

www.amazon.co.jp

 

Figostiloso折りたたみ傘(めちゃくちゃ軽くて小さくて丈夫)

www.amazon.co.jp

 

ネックピローU型(手動で膨らませ萎ませる便利な機内用枕)

www.amazon.co.jp

 

八重山クロレラ(健康サプリ?)

www.yaeyamachlorella.com

 

オムロン USB充電対応歯ブラシ(旅先でも歯がツルツル)

store.healthcare.omron.co.jp

 

IZUMI 回転式シェーバー(超小型電動髭剃り)

www.amazon.co.jp

 

次に衣類関係です!


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内訳としましては、旅先が夏〜秋くらいですので

 

Tシャツ1週間分

下着靴下1週間分

長袖シャツ4枚

パンツ(ロング)2枚

パンツ(ハーフ)2枚

雨具1着

ジャケット1着(これは移動中に着用)

キャップ1個

スイミングウェア上下1セット

 

これらを国産の圧縮袋に入れて丸めまくり収納致します!

www.amazon.co.jp

 

基本的にホテルでランドリーサービスをやっているケースが殆どなので

 

荒い洗い方をされても平気な洋服を必要最小限に持って行くのがポイントです! 

 

以上

 

日用品と衣類関係をRIMOWAの小型ケースに収納しますとこんな感じです!
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最後にサンダルを入れるのを失念していました!

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ビーチサンダルは意外と足を怪我しやすかったりするので

 

自分は足の甲もカバーするサンダルを旅先で使います!

 

それと右のスニーカーはイタリアブランドのLa Sportivaです!

www.sportiva.com

 

このスニーカーは一言で表すと「最強」です

 

防水機能が本当にしっかりしていて、どんな泥沼に入っても足の中に染みてきません!

 

そしてさらに意外と軽いので、ちょっとしたジョギングでも使えたりしますので

 

これ一足あれば全く困らないという感じです!(ドレスコートの店に入る場合は厳しいですが)

 

これらを全て収納すると最終形態はこんな感じになります!
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家を出る前の最後の儀式として

 

いつも携帯にKindleストア(Unlimited)で10冊以上のビジネス・健康・政治経済・ゴシップ系の本をダウンロード

 

ダウンロード中に家を徹底的に掃除致します!

 

これは昔からの親の教えに基づくものであり

 

万が一飛行機事故で亡くなった場合に色々な人が家に入るとなると

 

「この人はすごく几帳面でしっかりしていたんだな」という印象を与えるからという話だそうです

 

子供の時は「なんで死を意識して旅行しなければいけないんだ」と思っていましたが(苦笑)

 

それはさておき

 

旅先ではあらゆる人種と行動を共にするので

 

日本の顔となって行動しなければと身を引き締めて行ってまいります!

 

今回の旅はストーリー立てで近いうちにブログにしようと思っていますので

 

お手すきの際にまた覗きに来ていただければ幸いです!

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 最後まで読んで下さり有難うございました!

【イラン】テヘラン市内の様子(ショッピングモール)について

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「 テヘラン市内の様子(ショッピングモール)について」

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 イラン年末年始(3月20−21日)が訪れようとしているところ

 

我が家のマンションの入り口にはお供え物が飾られるようになってきました!

 

地方からテヘランにやってくる人や実家に帰る人などで道路はゴタゴタです!

 

そんな中

 

今のテヘラン市内の雰囲気は実際どのようなものなのか

 

米国による経済制裁が課されている国なので

 

さぞかし北朝鮮キューバのような閑散とした街のイメージを抱かれる方も少なくないと思いますが

 

自分が週末によく行くショッピングモールを例に紹介していきたいと思います!

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ここは「Palladium Shopping Mall」というテヘラン市内の高級ショッピングモールです

 

高所得エリアのテヘラン北部に位置するので

 

イラン人セレブや私のような外国人が買い物に利用しているところです

 

ちなみにテヘランは盆地で北部にかけて山々あって標高が高くなっていくイメージで

 

汚染された空気が停滞しやすい南部に低所得者

 

空気が次第に良くなってくる北部に高所得者

 

こういう面白い地理的所得構造になっております

 

話をショッピングモールに戻しまして

 

地下には広いスーパーがありましてここで大抵何でも揃います!

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米国による経済制裁後も

 

値段が少し高くなっただけで品数にさほど変化は見られません

 

上の階に上がって行くとアパレルショップがあったりします

 

例えばイギリスのブランドである「Superdry」 

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日本に進出していないブランドで、生地が高品質な洋服が多いです 

 

自分は代官山にある「ハリウッドランチマーケットでしか洋服を殆ど買わないのですが(いつかこのセレクトショップに対する熱い想いをブログにします)

 

イランでどうしても買うとなればここSuperdryで購入します

 

東京で着ると変な日本語「極度乾燥」が記されているので観光客と思われますが(笑)

 

そういえば

 

ナイキショップも普通にあります(笑)

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米国製品の流通の実態を把握している人から直接聞いたわけではないですが

 

一般論としてドバイやトルコから並行輸入されています

 

並行輸入の構図】

海外メーカー / ブランド

ブランド直営ショップや取扱店・小売店 ⇒ 消費者へ

メーカーとは無関係の人が購入し輸入 ⇒ 消費者へ

売店 / 小売店 ⇒ 消費者へ

 

つまりアメリカのナイキ本社が認めている店では無く

 

イラン会社が勝手に買って勝手に自国で販売しているということです

 

知的財産の問題はこの国ではケースがありすぎて一生解決出来ないでしょう(笑)

 

更に上の階にいくと大きなフードコートがあります!

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ここには多種多様なファーストフード店があるのですが

 

我々日本人にとって憩いの店となっているのは「Katsu」

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ここでは巻き寿司やカレーなどが食べられます!

 

駐在員が相当重宝している店です!

 

以前、日本より来られた著名人をお連れしてカツカレーをご馳走したところ

 

半分くらいしか召し上がってくれませんでした(苦笑)

 

わざわざイランに来たのに見様見真似で作った美味しくないカレーを食べる必要がある?

 

なんて思われたでしょう(苦笑)

 

しかし駐在員としてはどんな和食でもありがたいものなのです

 

それとこのフードコートに来たら必ず寄るのがこのジュースBARでして

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セロリとか人参とかを大量にドシドシ入れてくれまして(笑)

 

右上に置いてあるのが私特製の野菜フルーツジュースです!

 

私のような健康好きにとっては最高です!

 

農業大国イランではこのようなジュースBARがあちこちに見られます!

 

さて

 

ここからは昨日モール内のブラジリアンレストランに行った時の写真をご紹介します!

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平日の昼のフードコートですがとても賑やかです!

 

シュラスコが食べられるブラジリアンレストランはこの上の階です!

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イラン人は家族で食事する人がとても多く

 

例えば手前のグループの奥の二人は兄弟です(笑)

 

ここはシュラスコが食べられる以外にサラダバーがあります!

 

野菜不足になりがちな単身駐在員にとってはかなり有難いです!

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これらをいつも大量に取って一気に食べます!

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肝心のシュラスコはライトをグリーンすると永遠にやってきます(笑)

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ほら!

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ほら!(笑)

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これらの肉をジム後にプロテイン飲んでから食べまくるのが

 

私YUTAWORLDにとってのイランでの至福の時間です!

 

お腹一杯になったところで周りを見渡すと

 

後ろのグループにサプライズで誕生日ケーキがやってきました!

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以上

 

テヘラン北部の高所得エリアとはいえ

 

イランではまだ目立った暴動も起きていないですし人々は持ち堪えています!

 

むしろ北部の人達は写真の通り制裁なんかヘッチャラという感じで

 

我々外国人と同じような生活を送っています!

 

ただノールーズを超えてからのイランがどうなるのかは私も正直予測できませんが

 

今年夏から秋にかけて、耐えきれなくなったイラン国内で何かが起こるのではないかと個人的に感じており

 

これらが全て「嵐の前の静けさ」と思うと恐ろしいです

 

よってイランに旅行を考えている方はなるべく早くお越しになられることを推奨致します!

 

次回はもっと庶民エリアのテヘラン南部を紹介したいと思っております!

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最後まで読んで下さり有難うございました!

【イラン】ノールーズについて

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「 ノールーズについて」

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日本の皆様は花粉と格闘しておりますでしょうか?

 

実は日本に10日間ほど帰国し大変充実した日々を過ごさせて頂きました!

 

ただ桜が咲く時期が到来する前にイランに戻るというのが非常に残念でした

 

さて

 

あまり知っている方はいらっしゃらないと思いますが

 

実はテヘランは埼玉県東松山市と同じ緯度であります

 

関越道下りの東松山IC.手前、坂戸市東松山市の境界付近に

 

看板に東松山-テヘラン-ラスベガス」と記されておりますので

 

ご興味ある方は是非見て笑ってあげてください(笑)!

 

イランと米国の組み合わせがシュールというか我が国の中立的立場を示しています(笑)!

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テヘラン東松山市と同じように徐々に暖かくなってきておりまして

 

山の景色に緑が戻り、風も吹くようになり

 

冬の大気汚染が嘘のように、綺麗な空気が蘇ってくる最高の時期であります!

 

イランはなんとこの素晴らしい時期に「新年」を迎えます!

 

イランでは新年を「ノールーズ」と呼んでおりまして

 

3月21日が元旦となります!

 

疑問に思う方がいらっしゃると思いますので説明いたしますと

 

12月31日〜1月1日が年末年始というのが世界共通のカレンダーですが

 

これはグレゴリオ暦というものに従っているものでして

 

イランはヒジュライスラム)暦というものに従っています

 

我々の認識している西暦は現在2019年ですが

 

イランでの西暦は現在1397年です(笑)!

 

実は同じイスラム暦を採用しているイスラム国家:サウジアラビア

 

世界と足並みを揃えるという意図で

 

2016年にイスラム暦から我々と同様のグレゴリオ暦に切り替えました

 

キリストとイスラムの起点という違いがありますので

 

厳格なイスラム国家のサウジアラビアもよく取り入れたと思います(笑)

 

しかしこの背景には

 

サウジアラビアは石油に依存する経済を立て直す為の改革プランVISION2030」を掲げていますが

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これをイスラム暦にするとVISION1451」となってしまうので

 

サウジ記者殺害で話題となったサルマン皇太子(当時副皇太子)が

 

1451は覚えにくいし世界に発信するにはインパクトが薄い」という理由で

 

単純にネーミングが気に入らないということで決めたのではないかと勝手ながら思っています!(笑)

 

余談はさておき本題であるイランの元旦「ノールーズ」に戻しますと

 

日本のように寒い日に新年を祝う必要はなく

 

1年でもっとも気候が良い春の到来を感じながら家族で過ごします

 

お年玉があったり大掃除したりお供え物があったりするので、日本となんら変わりません!

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3月21日を待たずして殆どのイラン人が3月16日くらいから休みモードに突入し

 

4月5日くらいまで長期休暇を取得します

 

他方、我々のような海外ビジネスマンはこの時期がもっとも忙しくなると認識されております

 

長期休暇に入る前に一仕事終えたイラン人がドカンと大量の仕事を投げて来る可能性があるからです(笑)

 

それに怯えてもキリがありませんので

 

私YUTA WORLDも都合良くイラン人になりきった気持ちで長期休暇を取得することとし

 

2週間ほど南アフリカボツワナジンバブエを放浪する事と致しました(笑)!

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1年で一番良い時期に新年を迎える国、イラン

 

日本もわざわざ寒い時期に新年を迎えるのではなく

 

桜が咲く時期に新年を迎えるような暦に切り替えても良いのではないかと思いますが

 

サウジアラビアと同様に国際社会と共存していくには難しいでしょうね

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 最後まで読んで下さり有難うございました! 

【イラン】ザリーフ外相の辞任騒動について

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「 ザリーフ外相の辞任騒動について」

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先日イランで大きく報じられたザリーフ外相の辞任騒動について

 

この裏側で一体何が起きているのか私見をお話したいと思います

 

このテーマはイランの現状に関する基礎知識が無いと非常に退屈な内容となってしまうので

 
特にイランが課されている経済制裁が何なのかお分かりにならない方は

 

お時間が許す限り本ブログにある「経済制裁について」を一読いただければ大変幸いでございます!

www.yutaworld.com

 

 まず最初に

 
ザリーフ外相の「外相」とは外務大臣の略称です

 

国の外交を務めるイラン外務省トップの人物であります

 

ローハ二大統領政権が誕生した2013年8月に就任して以来

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 ザリーフ外相はこれまで国家間交渉における最前線に立ち

 

2016年1月にはイラン核合意(下記補足)を履行させ、国際社会との協調路線を維持し続けてきました

 

(2018年8月7日付朝日新聞朝刊より引用)

核合意とは、核兵器開発の疑惑をかけられたイランと米英仏独中ロが2015年7月

に結んだ合意。イランが核開発を大幅に制限する見返りに、2016年1月に米欧が

金融制裁や原油取引制限などの制裁を緩和した。イランが核兵器に転用できる高濃

縮ウランや兵器級プルトニウムを15年間は生産しないことや、ウランを濃縮する

遠心分離機の大幅削減も盛り込まれ、緊張が緩和した。

 

しかしながら

 
トランプ大統領は選挙前から「この核合意に致命的な欠陥がある」と非難し続け

 

就任後に核合意から自ずと離脱してイランに経済制裁を課しました

 

その結果、米国の監視の目が入ることで海外の企業や銀行は萎縮してしまい

 
イランは外国との取引に関して原油販売を中心にガクッと下がり

 

今や経済危機に直面している状況であります(例えばインフレが前年同期比で45%迄上昇している状況)

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自分としてもこの国がこれからどうなるのか心配していたところ

 

2月25日未明、ザリーフ外相が突如辞意を表明しました

 

実はこれまでに2回ほどイラン政府内で彼による辞意表明があり

 
その都度政府に宥められてきたのですが

 

ザリーフ外相は今回自身のインスタグラムにて突如表明し

 
イラン国民や国際社会へと自ら拡散していったのです

 

これは今までに無かったやり方です

www.instagram.com

 

イラン政府要人らは彼が辞めないよう直ぐさま説得に入り

 

2月28日ザリーフ外相の辞任は漸く撤回されたものの

 

今回の辞任騒動で明らかとなったのは

 
イラン国内の保守派と改革派の内戦状態です(派名の定義は複雑なので簡単に表記)

 

イランはイスラム教が支配している特殊な国ですので

 
イスラム教の最高指導者であるお坊さん(現:ハメネイ最高指導者)がイランで最も強力な権力を持っています

 
彼ら保守派を簡単に例えると

 
インディーズバンドがメジャーデビューせず自らのスタイルを貫き続けるイメージです

 
他方

 
グローバル現代で国際社会との協調路線を維持しなければ生きることは出来ない考えるザリーフ外相含むローハニ政権を簡単に例えると

 
家族を持つインディーズバンドが少しずつ現実を見据えてメジャーデビューに近しい音楽性に変えつつあるイメージです

 
さて、保守勢力について話を戻しますと

 
最も偉いお坊さんには外交顧問(元外相)と呼ばれる役割の側近がおり

 
この人物こそが実質外交政策の要と言われております  

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前のブログ「インターネット規制について」の中で書いたように

 

欧州でアラブ系イラン反体制派組織のメンバーの暗殺を指導したのも彼と噂されております

 
ザリーフ外相のようにローハニ大統領の側近ではなく

 

最強に権力を持つ最高指導者の側近ですから非常に強いポジションです

 
国際社会でシビアとなっているイランのシリア政策

 

つまりイランがイスラエルサウジアラビアの脅威を防ぐべく

 
三日月地帯を強化していたり

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国際社会で大陸間弾道ミサイル(ISBM)の技術取得につながるとして疑われた人口衛星の打ち上げなど


このようなイランの動きは外交顧問が実質動かしていると言われています

 
ザリーフ外相はなんと斯様な政策に殆ど関与させられていない様で

 
経済制裁が再発動した後も良好な関係を構築してきた欧州等から次々と非難を受けるので

 
彼としては「俺は何もしていないし何も悪くない。保守派が勝手に状況を悪化させているんだ。」という気持ちで一杯だったのでしょう

 
極め付けは2月25日シリアのアサド大統領がイランを訪問した際

 
ザリーフ外相は最高指導者とアサド大統領の面談に呼ばれず

 
代わりに革命防衛隊(最高指導者固有の軍)の司令官なんかが呼ばれたりしました

 
外交が主体となる本会議に呼ばれなかったザリーフ外相はかなり頭に来たのでしょう

 
これを機に今回の辞任騒動へと至った訳でありますが

 

あえてインスタグラムで発信するという点については 

 

我々国際社会にイランの内戦状態を伝えたいという意図があったと思います

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変えようとしても変えられないイスラム教支配のイラン

 
ザリーフ外相は国際社会との協調路線を維持しない限り

 

この国が保たないというのをよく分かっている人物です


今イランでは保守派がどんどん力を付けて中東地域に緊張をもたらしています

 
我々国際社会がそれを理解し

 
外から保守派の力を弱める戦略を立てていく他無いと考えております

 

最終的には最高指導者の考え方を改める他無いのですが

 

これからシリアを舞台にした何かが勃発する気がしてなりません

 
個人的にそのタイミングが今年夏から秋にかけてと思っています

 
以上、色々書かせていただきましたが

 

最後まで読んで下さり有難うございました! 

 

【旅】青春の国バーレーンについて

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「青春の国バーレーンについて」

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何か良いテーマ名がないか試行錯誤した結果ではあるのですが(笑)

 

バーレーンの首都:マナマに7年ぶりに行く機会がありまして

 

人口僅か125万人程度のこの小国を3日間ほど滞在して参りました!

 

湾岸戦争バーレーンは米国と防衛協定を締結していることもあり

 

多くの米国軍人が駐留しています

 

バーレーンには4つの県があり(南部県・北部県・首都県・ムハッラク県)

 

この南部県の25%を米国軍用地が占めているとも言われております

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また、隣国のサウジアラビアとは王家が同じ部族出身ということで密接な関係であり

 

米国とサウジの敵であるイランとは国交断絶を行っていることで仲が悪いです

 

Wikipediaで補足)

2016年1月2日にサウジアラビアイスラムシーア派の有力指導者を処刑したことを

きっかけにサウジアラビアとイランの関係は急速に悪化し、イランの首都テヘランにあ

サウジアラビア大使館が襲撃されたことをきっかけにサウジアラビアはイランとの国

交を断絶し、これに続いてバーレーンもイランとの国交断絶を行っている

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首都であるマナマ市内には

 

ホテルにバーやナイトクラブが色々あって開放的なイスラムの国です

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サウジとバーレーンはキング・ファハド・コーズウェイという橋で繋がっており

 

不良サウジ人は週末になると車でマナマへと遊びに繰り出します!

 

バーカウンターでイスラム正装したサウジ人がビールを飲んでいたりする姿は非常に滑稽です!

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今回ハードロックカフェに行った際にやはりいたのですが

 

写真は少し躊躇して撮らず、渋々バーガーだけ撮ってきました!

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実はですね

 

私YUTAWORLDはサウジアラビアで長らく勤務していた経験がありまして

 

砂漠の中の建設現場で日々働かされて疲れ切った心身を癒すべく

 

週末になるとバーレーンによくお酒飲みに出掛けていました!

 

お酒飲みに行く際は世界各地での現場で鍛え上げられた日本人上司達と一緒でしたので

 

不良叔父さんのやる事が当時の自分としては何もかも新鮮でした(笑)

 

中でもずば抜けていたバツ3の伊勢谷友介似の上司

 

個人で心地良い環境をどんな場所でも作り出せる才能があり

 

マナマに週末用の大きな家を構えてそこに何人もの彼女を住ませていました(苦笑)

 

よくカウボーイブーツを履いた足をテーブルにドカンと置き

 

ジャックダニエルを呑みながらキューバ産高級葉巻を咥えた口と濁声で

 

昔も今もモテるという自慢話を聞かせてくれたものです

 

彼には料理の才能もありまして

 

日本高級レストラン「慶」

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厨房の連中にセビーチェという南米料理の作り方を完璧に伝授

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裏メニューまで作り出していました!

 

7年ぶりの訪問で「慶」に行くとなんとそのセビーチェが現役活躍中でした(笑)

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また、彼はリッツカールトンホテル内にあるTrader Vic’sへ時々連れてってくれて

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「金持ちになるとこんな楽しい世界があるんだぞ」

 

というのを美女を抱えて自慢されていました

 

あの時に呑んだ甘くて苦いモヒートがずっと忘れられず

 

ええ、一人で呑んできました(笑)

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マナマは自分にとって特に彼との思い出が詰まっている場所でして

 

マナマには彼がもういないというのがとても不思議なもので

 

大きなのっぽの古時計の歌が頭の中で流れるような感覚でした

 

私がサウジから日本に最終帰国する夜に

 

毎日現場で私を𠮟咤激励していた彼は自分の部屋へと呼びつけ

 

今までに見たこともない優しい笑顔で世界中で撮った様々な写真を丁寧に見せてくれました!

 

彼がどういう目的でそうしたのかは定かではありませんが

 

「若者よ、これからも色々な世界を見ていけよ」

 

当時26歳の自分にそんなメッセージがあったのかなと思っております!

 

 最後まで読んで下さり有難うございました! 

【イラン】イスラム革命40周年記念について

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「イスラム革命40周年記念について」

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いよいよ2019年2月11日でイランはイスラム革命40周年記念を迎えます

 

イランの2018年人口は30-34歳が男女共に最も高い比率とされており

 

革命後に生まれた人口がマジョリティーを占めるようになってきています

 

本ブログでは

 

移動中の飛行機の横に座ったイラン人(43歳)からの生の声をお届けします

 

 このイラン人はイスラム体制を強く否定する富裕層ビジネスマンです

 

ただ、いかなる物事でも両サイドの主張に耳を傾けることが大事でして

 

イラン政府側に立つとなれば

 

元々英国に侵略されて石油利権を85%搾取されたあげく(契約はあるものの)

 

米国・英国は更にクーデターを操って自分らに都合が良い王をトップに君臨させたりなど

 

自己利益を追求する国家らに長い間搾取されていました

 

そこから漸く自らの国を築こうということでイスラム体制を築いたのです

 

40年が経って未だこの地球で米国に中指が立てられる国は、自分が理解している限り北朝鮮とイランだけです

 

更に、北朝鮮とは異なり、国民が餓死せず自国産業も自ずと発展させてきたこの国イランには何か超越したものを感じさせます

 

 ただ忘れてはいけないワードは

 

「果たしてイラン国民は幸せなのか?」なのです

 

3. 「現イスラム体制を否定するイラン人」

 

自分:(イラン人にしては席の肘掛けも占領せず、無駄に大きな声を出したりしないし、とても物静か。更に機内食も笑顔で先に譲ってくる。食べ方も上品。真面に話せそうな人だな。)*決してイラン人に対する偏見とかではなく、個人の豊富な現場経験からに過ぎません

 

自分:あなたイラン人ですよね?わたしはテヘラン在住の日本人ビジネスマンです。これ名刺です。はじめまして。

 

相手:ああ、ありがとうございます。失礼、中国人かと思いました。ご承知の通りイランには中国人が多いので。

 

自分:いえいえ。ただ中国企業も人員削減していると聞きますし、日本企業もかなり減りましたよ。それでも自分はまだ事務所を残して頑張っています。

 

相手:外国企業が未だ拠点を残してくれていてありがたいです。自分は鉱物資源に関わる政府系企業に勤めており、今プロジェクトを実行しているのですが、どうも海外からモノが入らなくなってきており非常に困っています。実際にあらゆるプロジェクトが中断されている状況です。

 

自分:どの国の企業が貴方のプロジェクトに未だ参画してくれていますか?

 

相手:やはり中国ですね。中国は前回の経済制裁(2013年)中に色々モノを輸出してくれました。ただ、今回の経済制裁はイマイチ異なる印象で、中国でさえも今回の経済制裁に戸惑っている様子が伺えます。やはり先が見えないトランプ政策の悪影響でしょうね。

 

自分:私もそうだと思います。中国他日本含めた8カ国らがイラン産原油の輸入を認められています。ただし、そもそも少量ですし今年5月までの猶予ですので、その後も継続されるのか検討もつきません。もしイランが原油を輸出することが出来なくなったら大変なことになりますよね?

 

相手:仰る通りです。なのでイラン政府には早く米国との交渉テーブルに向かってもらいたいです。ただ米国もガソリン価格の高騰に神経質になっているので、価格と睨みながらイラン産原油の輸入継続可否を判断するでしょう。米国は自国の利益しか考えていませんので。

 

自分:来週月曜日、イスラム革命40周年記念を迎えますが、イラン経済が不安定の中、何か反体制デモとか起きますかね?

 

相手:あってもおかしくないと思います。ただ政府による締め付けは相当なものですので、すぐに鎮圧されるでしょう。

 

自分:町の中を歩いていても、イラン経済が不安定と思うほど貧困層を目の当たりにすることがないのですが、本当にイラン国民は飢えているのですか?

 

相手:自分は国内地方出張によく行くのですが、地方の連中は本当に飢えています。物乞いも沢山います。テヘラン市内だけでは実態は見えないでしょう。政府は引き続き自国の為にお金を使うのではなく、イラク・シリア・レバノンなど周辺諸国に投資しています(三日月地帯と呼ばれるもの)。それはイスラエルサウジアラビアの存在があるからです。いざ戦争となった場合、イランが彼らに攻められないよう、簡単に言えば防波堤を築いているのです。

 

自分:確かに反米の流れでイスラム体制を築きましたからね。親米国家が周辺にいるとなれば軍事に注力するのは致し方ないのでしょうね。

 

相手:ただ忘れてはいけないのは「国民が果たして現体制に満足しているのか?」です。国民を満足させることが国の義務であると私は強く思っています。今は昔と異なり、若い世代はインターネットで外の世界が見えます。それを見た若者達が不満を抱くのは当たり前です。

 

自分:なるほどですね。ただイランが米国に侵食されず独自路線を保ち続けているのは凄いと思います。日本も他の国も、国家そのものが従米主義ですので、言いたいことも言えない場面や強制的に変えざるを得ない場面は少なからずあります。もちろん、お陰様で国民の生活は豊かになり続けていますが。

 

相手:凄いと言うのは、それはあなたが自分の国に無いものに関心を抱いているだけに過ぎません。ではお聞きしますが、テヘラン生活に満足していますか?日本と同じように満足な生活を得られていますか?

 

自分:す、すいません。勝手なことをつい言ってしまいました。

 

相手:いえいえ大丈夫です。ただ、豊かな生活をわざわざ多くの時間とお金を費やして他国に行かないと得られない現状には正直もう耐えられません。なぜ自分の国で楽しいと思う人生が過ごせないのでしょうか?おかしいでしょう。

 

自分:仰る通りですね。では、イランでは食べられないタイ料理やお酒、是非とも満喫してください。あとスパも最高ですよ。お試しあれ。

 

相手:是非。ただバンコク市内にイランレストランが幾つかあるので、やはり母国のご飯を堪能しようと思っています。実際に行った友人曰く、テヘランのレストランよりもケバブが美味しかったと聞いているんですよね。もし良かったらあなたも一緒にいかがですか?

 

自分:スケジュールが合わないので遠慮いたします。ごめんなさい。

 

相手:そうですか。では帰国したらテヘランで面談しましょう。外国人に自分の本当の想いを伝えることができて、とても有意義な時間でした。

 

自分:こちらこそ。ではまた近いうちに会いましょう。

 

最後まで読んで下さり有難うございました! 

【旅】ドバイマラソンについて

皆様!

 

YUTAWORLDと申します!

 

貴重なお時間を割いて下さり有難う御座います!

 

1. はじめに

 

このブログは、皆さんが意外とよく知らないイラン・イスラム共和国という馴染みの無い国を体当たりでご紹介していくものです!

 

 また、今まで50カ国ほど旅してきた旅好きですので、僭越ながら世界中の観光スポットや旅で役立ちそうなノウハウなどを写真や動画も駆使しながら紹介させて頂きたいと考えております!

 

更に、一応ビジネスマンではありますので、自己啓発含めた海外ビジネス奮闘記たるものも入れていこうと思っております!

 

 2. 今回のテーマ「ドバイマラソンについて」

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ブログの更新が遅れており大変申し訳御座いません!

 

この2週間くらいで中東2カ国と東欧1カ国に出掛けておりました!

 

気温の差はなんと約40度!

 

また数日経ったら比較的暖かい欧州諸国へと行くような殺人的スケジュールに直面しております!(笑)

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そんな状況の中

 

気づいたら「イラン ブログ」で検索すると先頭ヒットするようになりました!!!

 

アクセス数も非常に伸びておりまして

 

皆様の隙間時間につき改めて感謝申し上げます!!!

 

さて

 

今後もブログを継続しなければならないと思いまして

 

夜中の3時に空港から帰宅した直後、機内で書いたドラフトを元に本ブログを超高速で書いております!(笑)

 

今回書かせていただきたいテーマは

 

先日ドバイマラソン2019に参加した時の内容です!

 

4km、10km、フル(42.195km)がありまして

 

自分はマラソン大会は初めてでしたので、10㎞に参加してきました! 

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結果は49分33秒とさほど悪くない結果でして

 

殆ど事前トレーニングをしていない上での結果でしたので

 

自分は意外といけるのではないかと勝手ながら思いまして(笑)

 

次はハーフマラソンに参加しようと思っています!

 

さて

 

ご存知の通り、ドバイはアラブ首長国連邦第2の中心都市でして

 

2016年1月時点で人口は約244万人

 

歴史的にイギリスが植民地と母国間の輸送ルートでの中継地としたことで有名で

 

中継貿易港として発展してきた都市です

 

1960年代くらいから油田が続々と発見されたことで

 

油田から生まれる原油を次々と販売し

 

その資金で石油に代わる新しい産業を開拓し

 

今では世界有数の金融都市になっています

 

2009年頃にUAE政府が欧米系の金融機関に対し、ドバイ所在の政府系会社の債務約590億ドルについて支払い猶予を求めると発表した為

 

世間でこれは政府自体の債務不履行と認識されてドバイ・ショックと呼ばれる事態となったものの

 

「中東の金融センター」としての地位はゆるぎなく

 

2020年には中東初の万国博覧会(ドバイ国際博覧会)も開催されます!

 

実際に歩いてもとても華やかな街でして(勿論、人工的ではあるものの)

 

灼熱の地に巨大な室内スキー場があったりもします(笑)

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大勢の観光客がブランド品が並ぶショッピングモールで買い物を楽しみ

 

欧州系のビジネスマンも沢山働いている光景があります!

 

1番印象的なのは

 

街歩くインド人とフィリピン人の圧倒的な多さです!

 

特に「世界で最も美しいインド人の町」と言われるほどインド人が多く

 

2013年のデータでは、ドバイの全人口の内、なんと約75%がインド人を主とする南アジアからの出稼ぎ労働者で占めており

 

インド人単体で占める割合は50%以上です!

 

さらに

 

ドバイは雇用主が労働者の宿泊施設の面倒を見ないといけない規制があり

 

自然とインド人街や中国人街などといった出稼ぎ労働者の街が生まれます

 

そうなりますと

 

インド料理レストランも

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中華料理レストランもf:id:inthismoment0320:20190204100518j:plain 

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本場の味でめちゃめちゃ美味しいのです!(笑)

 

母国の出稼ぎ労働者を満足させるべく料理されているのでかなり美味しいのでしょう!

 

もはやアラブの都市ではないドバイで、出稼ぎ労働者がどんな仕事をしているかを調べますと

 

インド人やバングラデシュ人は建設業を主力とし

 

フィリピン人がサービス業や家政婦、看護師業などに従事しています

 

道路を走っているとよくインド人やバングラデシュ人を目にし

 

ショッピングモールやレストランに行くとよくフィリピン人を目にするイメージです

 

本題に移りまして、何がお話したいかと申しますと

 

ラソンで走っているアラブ人は非常に少なくほとんどが出稼ぎ労働者だったという点です!

 

これから更に人類の大移動(引越し)が加速するのではないかと思っており

 

グローバル化は凄いスピードで進んでいると改めて実感いたしました

 

他に興味深かったのはラソン会場のゴミ捨て放題状態です!

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我々日本人の感覚では全く理解できない倫理感ですが

 

特にドバイのような都市はこのゴミの清掃で外国人労働者に仕事を与えているというのが一般的です

 

つまり

 

日本人は綺麗好きといった国民性の話で

 

ゴミは同じく出て、他者にゴミ処理をお願いすることに変わりはなく

 

ゴミ処理を行う人達の労働拘束時間が長いか短いかの違いなのです

 

日本代表戦で日本人は綺麗好きで偉いと評価される裏側には

 

余計なことをするなと思う出稼ぎ労働者も少なからずいたはずですので

 

環境のことも併せて真剣に考えるようであれば

 

ゴミ自体を如何に環境に優しくマネタライズして人々に職を与えるかを考える必要があるようです

 

2020年東京オリンピックを控える我々日本人が考えるべき大事なテーマの1つと言えるのではないでしょうか

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 最後まで読んで下さり有難うございました!